【Globalway】AIを活用したレガシーシステムのモダナイゼーション支援サービスを提供開始 2026.10.30 サービス ―全面刷新せず、必要な部分から段階的な移行を支援 ― 株式会社グローバルウェイ(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO:各務正人、東証グロース:3936、以下「当社」)は、AIを活用して既存システムを解析し、エンジニアによる確認・判断を組み合わせながら、レガシーシステムの段階的な刷新を支援する「AI駆動開発によるモダナイゼーション支援サービス」の提供を開始しました。 本サービスは、旧フレームワークや旧言語で構築され、老朽化・ブラックボックス化した既存システムを対象に、定義ファイルやソースコードをAIで解析し、既存資産を活かしながら新しい技術基盤への移行を支援するものです。 全面的なリプレイスを前提とせず、優先度の高い機能や処理から段階的に刷新することで、システム刷新にかかる負担を抑えながらモダナイゼーションを進めます。 背景 企業のDX推進が進む一方、旧フレームワークや旧言語で構築されたシステムを長年使い続けている企業も少なくありません。 長期にわたる運用の中で、システムの仕様や処理内容が十分に整理・文書化されず、特定の担当者に依存することで、属人化やブラックボックス化が進むケースがあります。また、利用している製品や技術のサポート終了により、保守や改修が難しくなることも課題となっています。 一方で、システムを刷新したくても、全面リプレイスには大きなコストや期間がかかるため、特に中小企業では既存システムを使い続けざるを得ないケースがあります。 こうした課題に対し、当社はこれまで培ってきたシステム開発・移行の知見とAIを組み合わせ、既存システムを一度に作り直すのではなく、必要な部分から段階的に刷新するモダナイゼーションを支援します。 「AI駆動開発によるモダナイゼーション支援サービス」の特長 1.全面リプレイスではなく、必要な部分から段階的に刷新 既存システムを一度に全面刷新するのではなく、現行環境や業務への影響を確認しながら、優先度の高い機能や処理から段階的に移行します。既存資産を活かしながら、業務への影響や投資負担を考慮したモダナイゼーションを支援します。 2.AIでブラックボックス化したシステムを解析・可視化 既存システムの定義ファイルやソースコードをAIで解析し、処理フローやデータフローなどを人が読み取りやすい設計書として可視化します。 AIに任せきりにするのではなく、エンジニアが内容を確認・判断したうえで、設計・開発・テストを進めます。 3.AIと人が役割を分担する開発プロセス 本サービスでは、以下の4つのサイクルでモダナイゼーションを進めます。 AIが既存コードの解析や設計・コード生成、テストなどを支援し、業務要件や設計、品質に関わる判断はエンジニアが行います。 4.FDEの考え方に基づく伴走支援 FDE(Forward Deployed Engineer)の考え方に基づき、お客様の業務や既存システムを理解し、課題整理から開発・移行まで伴走します。ノウハウを共有し、継続的な改善も支援します。 5.Python/Djangoを中心とした開発・移行の技術力 当社は、Python/Djangoを活用したシステム開発・移行を得意としています。対象システムや要件に応じて、Javaなど他の開発言語にも対応し、既存環境や今後の運用を踏まえた技術構成を検討します。 本サービスの詳細や支援事例、問い合わせは、以下のサービスページをご覧ください。 サービスページ >>> https://www.globalway.co.jp/business/platform/ai-legacy-modernization/ 前の記事 ニュース一覧