【Globalway】沖縄電力での導入実績を活かし、県内企業のAI活用・業務変革を支援 2026.11.05 お知らせ ―MuleSoftで基幹システムとつながるAIコンタクトセンター構築事例を「ResorTech EXPO 2026」で紹介 ― 株式会社グローバルウェイ(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 CEO:各務正人、以下「当社」)は、2026年11月19日(木)・20日(金)に沖縄サントリーアリーナで開催される「ResorTech EXPO 2026 in Okinawa」に出展します。 本展示会では、沖縄電力株式会社における、既存システムとの連携を含むCRM刷新や、AIを活用した顧客対応の高度化・業務負荷の軽減に向けたコンタクトセンター基盤の構築事例をご紹介します。 近年、低価格で導入できるクラウド型のコンタクトセンターサービスが増える一方、CRMや基幹システムとの連携が不十分なまま導入され、情報の分断や個別改修による技術的負債が課題となるケースも少なくありません。 こうした課題に対し、当社はMuleSoftを活用したAPI連携により、既存システムとAIをつなぎ、顧客対応の効率化・高度化まで一体的に支援できることを強みとしています。 沖縄電力株式会社での導入実績を活かし、今後も県内企業の業務課題の解決やAI活用を支援してまいります。 1.主な出展内容 沖縄電力株式会社におけるCRM刷新・AIコンタクトセンター構築事例と関連ソリューション 沖縄電力株式会社におけるCRM刷新と、Amazon ConnectおよびSalesforce Voiceを活用したコンタクトセンター基盤の構築事例をご紹介します。 ① MuleSoftによるシステム連携・データ活用 法令対応に伴い求められた事業部門間のデータ分割では、MuleSoftのAPI層で事業部門ごとに連携するデータを制御することで、適切なデータ分離を実現しました。複数のシステムに分散していた顧客情報をMuleSoftで連携し、顧客起点のデータモデルへの転換を支えています。 基幹システムのデータをAPI経由で参照できるように整備し、CRM・コンタクトセンター・AIからリアルタイムに参照できる環境を構築。オペレーターやAIが顧客対応中に必要な情報へ即座にアクセスできるほか、一度整備したAPIはほかの業務やチャネルでも再利用できるため、将来の機能拡張にかかるコストの抑制にもつながります。 ② 基幹システムのセキュリティ確保 AIエージェントの業務活用が広がる中、外部サービスやAIエージェントが基幹システムへ直接アクセスする構成では、不正アクセスや情報漏えいのリスクが懸念されます。 当社のソリューションでは、MuleSoftのAPIゲートウェイを介して基幹システムへのアクセスを一元的に制御し、基幹システムを外部から分離(アイソレート)します。これにより、認証・アクセス制御・通信の監視を集約したセキュアな構成を実現します。 ③ AIコンタクトセンターの高度化 通話内容のリアルタイム文字起こしやAIによる自動要約、オペレーターへの回答支援などに加え、基幹システムのデータと連携したAgentforceによる問い合わせ対応の自動化にも対応。顧客対応品質の向上と業務負荷の軽減を支援します。 なお、本事例では標準機能を最大限に活用した設計により、開発の約98%をノーコード/ローコードで実現し、当初2年規模とされていた刷新の第1フェーズを11ヶ月で完了しました。 ※数値は沖縄電力株式会社の導入プロジェクトにおける当社実績に基づきます。 2. 開催概要 展示会名:ResorTech EXPO 2026 in Okinawa 開催日:2026年11月19日(木)・20日(金) 会場:沖縄サントリーアリーナ 主催:ResorTech EXPO in Okinawa 実行委員会 公式サイト:https://resortech-expo.okinawa/ *来場登録もこちらのサイトからお願いいたします。 既存システムとの連携やAI活用に関するご相談も承ります。ぜひ当社ブースへお気軽にお立ち寄りください。 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社グローバルウェイ 広報担当 E-mail:as-note@globalway.co.jp 前の記事 ニュース一覧