2018.09.03 タイムチケット代表山本が登壇したイベント「トークンエコノミーmeet up 信用評価経済時代の独自通貨と経済圏」のレポート記事が掲載されました。
タイムチケットの現状と今後の展開、また現在計画中の
スイス子会社によるICO(Initial Coin Offering)
について話しています。
2018年09月03日
株式会社グローバルウェイ
見えない信頼を可視化するトークンエコノミーと、仮想通貨による資金調達”ICO”で創り出す未来
司会者 まずはじめに、当会場「billage OSAKA」につきまして、責任者の柿木原から簡単にご説明とご挨拶をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 柿木原明良氏(以下、柿木原) みなさん、こんにちは。インキュベーション施設billage OSAKAを運営しております、株式会社MJEの柿木原です。 今日たくさんの方に来ていただいているんですけども、billage …
ICOは、ほとんどの人ができない手段になる 日本の規制を越えた新しいオファリングの潮流とは
司会者 トークセッションのほうを進めてまいりたいと思います。みなさま大丈夫でしょうか? では、登壇者の方に前にご登場いただきます。登壇者のみなさま、前の写真のとおりの並びでおかけいただければと思います。では、みなさん拍手でお迎えください。 (会場拍手) では、このトークセッションのファシリテータは「あたらしい経済」の竹田さんにお務めいただきたいと思います。よろしくお願いいます。 …
コミュニティをコマ扱いする大企業に、トークンエコノミーは実現できない
竹田匡宏氏(以下、竹田) じゃあ話を続けていきます。トークンエコノミーの中って、「コミュニティを作って終わり」じゃないじゃないですか。 …